児童が読書を楽しむためのコンテンツを作りました!
読書の時間 ~聞いて、見て、読んで、声に出す~
公立学校でもいよいよ児童一人一人が、1台の端末を使うことができるようになりました。
このたび、「華夢工房」で、音声と映像を使って読書や音読を楽しむための新しいコンテンツを作成しました。学校や家庭、学習教室、学童保育など、子どもたちの教育の場で役立てていただけるよう、以下のような工夫をしています。
◎手軽に使えるものを!
・1つのコンテンツの時間が短い
・容量が小さく、ダウンロードも簡単
・共用サーバー上に保存したものを使うこともでき、端末の容量を節約
・低学年の子どもでもファイルをクリックして開き、自分で簡単に操作
・一人一人が、自分のペースで学習が可能(止める、巻き戻す、早送りする等)
◎読書に抵抗がある子供も本に親しみ、音読練習も!
・朗読は、プロの俳優が担当
・文字だけでなく、音声や映像を使い、視覚的にも楽しいものに
・音声の後に、続けて音読の練習ができる
◎現場のニーズに合わせて!
・教室での一斉指導だけでなく、個々の端末を使った学習も可能
・使う場面や子どもの実態に応じて使い分けができるよう、13種類のファイルを 準備
詳細は、HP内の読書・音読コンテンツをご覧ください。
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